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アボカドの品種 / Wurtz
ワーツは,1948年に米国カリフォルニア州で紹介されたA型のメキシコ系とグアテマラ系の交雑品種です.半矮性の樹形と中〜晩生の収穫期が特徴で,暖かい亜熱帯では若木から多収になりやすい品種です.
けんゆーコメント
鉢や小さな庭で試しやすい樹形が魅力です.沖縄では成熟初期の渋味と,収穫時期による食味変化を比べたいです. 鉢向き候補ですが,早採りすると渋味が出やすそうなので,成熟判断を丁寧にしたい品種です.
出典・補足
出典: Schaffer, Wolstenholme & Whiley編,The Avocado: Botany, Production and Uses,第2版,CABI,2013,Chapter 8,p.209. 米本資料では,ワーツはワーツ,ウェルツ,ミニカド,リトルカドとも呼ばれ,メキシコ系とグアテマラ系の交雑,クリーム色果肉でやや渋味があり,中生から晩生,耐寒性はフェルテとほぼ同じと整理されています. 出典: 米本仁巳「アボカド 栽培技術の基礎」2016年.