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バナナの品種

ドワーフナムワは,Musa 'Pisang Awak' と呼ばれるABB系の矮性タイプとして扱いやすい品種です.果肉はもっちりで甘味が濃く,追熟が完了して食べ頃になると,ねっとりした超高品質食感・食味のバナナになります.草丈を抑えやすく,家庭栽培でも育てやすい一方,ナムワ系は地域や系統名の揺れが多いため,果実形・草姿・収量をセットで記録したい品種です.
けんゆーコメント
味,収量,管理のしやすさのバランスが良いので,庭バナナの基準品種として比較したいです. アメリカの農務省が出しているバナナのコレクションの中では,雄蕊の花殻が残らないが,僕らが管理しているドワーフナムワは雄蕊の花殻が残る.世界で保存されている遺伝子からの突然変異体なのかその点が不明.
出典・補足
出典: MGIS Pisang Awak group(ABB/ABBB,用途,強健性) UF/IFAS MG040(Kluai namwa khom, ABB) 沖縄での栽培観察メモ. Musa Taxonomic Reference Collection, USDA Agricultural Research Service https://www.ars.usda.gov/ARSUserFiles/60900500/images/TRC-Catalog-Web.pdf