ナムワ系

バナナの品種

品種情報

ナムワ系は、Pisang Awak/Namwa系の強健さと甘味を比較するための基準系統です。成長が早く病害虫に比較的強い印象があり、完熟時は芳香と甘味がはっきり出ます。系統差が大きいため、草丈、房型、果皮のシミ、食感を分けて記録すると見分けやすくなります。

背丈
中間
ゲノム
ABB
収量
多い

果実と食味

原産地
旧那覇バナナ園由来(ムラサキムラより) 引き継いだハウス裏に生えていた
果実サイズ
中果。
芳香があり、熟すと強い甘味。酸味とのバランスもよい。
食感
ねっとり、やや締まる。

栽培の見どころ

背丈
中間
ゲノム構成
ABB
収量
多い
樹勢
成長が早く、3m程度になることがある。
難易度
ABB / Pisang Awak系。
沖縄適性
沖縄ではかなり有望。防風と排水を整えると家庭栽培でも楽しみやすい品種群です。
鉢植え適性
大鉢でも試せるが、収量は露地が安定。
初心者向け
初心者にも比較的おすすめ。

けんゆーコメント

沖縄の庭バナナではナムワ系の比較がとても大切。味と強さのバランスを見たいです。

出典・補足

出典: MGIS Pisang Awak group / UF/IFAS MG040(Kluai namwa) / 沖縄での栽培観察メモ。