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TROPICAL FRUIT FIELD GUIDE
イチジクの品種 / Masui Dauphine
100.4g
14.6%
CULTIVAR PROFILE
桝井ドーフィン(ますいドーフィン) は,日本で最も広く栽培されているイチジク(Ficus carica L.)の代表的な品種. 1909年(明治42年)に広島県の種苗業者,桝井光次郎氏がアメリカのカリフォルニア州から導入したとされる品種で,日本のイチジク産業を大きく発展させた. この品種の最大の魅力は,果実が大きく,収量が多く,比較的輸送性にも優れていることである.味の濃厚さだけで評価される品種というよりも,生産性・外観・品質・流通適性のバランスが優れた商業栽培向けの品種といえる.