帝王グァバ
グァバの品種 / Tainung No.1 / Emperor
品種情報
台湾農業試験所が紹介する台農1号・帝王。樹勢が強く多収で、果実は中から大玉、緑黄色の果皮、厚い白肉、クリスピーな食感が特徴です。TARIの紹介では平均収量35t/ha、貯蔵性は1度で3から4週間とされています。
果実と食味
- 原産地
- 台湾
- 果実サイズ
- 中から大。厚い白肉で歩留まりがよい。
- 味
- 可溶性固形物が高く、ビタミンCと抗酸化成分が豊富とされる。
- 食感
- 厚肉でクリスピー
- 香り
- 穏やか
- 収穫期
- 台湾では周年生産。沖縄では開花時期と台風時期の重なりを記録したい。
栽培の見どころ
- 樹勢
- 強い
- 難易度
- グァバは生育が早く作りやすい一方、果実品質は摘果、袋掛け、ミバエ対策で大きく変わります。
- 沖縄適性
- 樹勢と収量を重視するなら候補。沖縄では着果過多にすると果実が小さくなりやすいため、摘果と袋掛けを組み合わせたい。
- 鉢植え適性
- 大鉢でも試せるが、樹勢が強いため剪定で樹高を抑えたい。
- 初心者向け
- 管理できるスペースがあれば有望。収量性が高い分、摘果と肥培管理を覚える必要があります。
けんゆーコメント
「帝王」という名前どおり、樹勢と収量の基準として見たい品種。真珠と並べて食感と果実サイズを比較したいです。
出典・補足
出典: TARI Tainung No.1 Emperor.